海外で通信を行う際

ipadとiphone

データ通信の概要と種類

海外でも自在に携帯端末を活用したい時に、懸念材料となるのが利用料金に関する事柄です。一般的に海外での携帯端末の利用料金は、通話とデータ通信における料金に注意が必要とされています。 特にデータ通信に関しては、事前にその仕組みへの最低限の理解と併せた料金設定を済ませておく事が求められます。データ通信には大きく分けて、携帯端末の事業者が持つ通信網または事業者が提携する国外業者のローミングサービスを活用するパケット通信型と、WiFiに代表される無線LAN型とが挙げられます。 パケット通信型の場合、原則として事業者が設定している料金体系に応じて、定額・変動の差があれど、利用頻度に応じた費用がかかるケースが多くなっています。 一方、無線LAN型であれば、携帯端末へ必要な設定を済ませておけば、パケット通信型よりも少ない料金で済むケースが多いとされます。 そのため、海外での利用頻度を想定して、パケット通信型にするのか否かも含めた検討が勧められます。

海外におけるWiFi活用方法の主な種類

何らかの形でWiFiを活用すると、データ通信に関する利用料金が抑えられる確率が高まるメリットがあると言われています。 海外において、WiFiを活用する方法として主に2つのタイプが挙げられます。 まずは国内でも一般的な、公共施設におけるWiFi設備を利用設定するタイプです。WiFi利用では基本として、設備に接続するためのパスワードが必要となります。利用したいWiFi設備が持つパスワードを携帯端末に設定する事で、該当する設備の範囲内でデータ通信が利用可能となります。海外でも同様にWiFi設備のパスワードを入手し、携帯端末に手動で設定する事になります。 次に、携帯型のWiFi専用機器を保有するタイプが挙げられます。主にレンタルで提供されているこうした機器を導入すると、WiFi接続が可能な範囲であれば公共施設外からの通信も可能な上、携帯事業者の料金プランよりも割安で済むケースが挙げられています。 海外での行動範囲も踏まえて、WiFiの活用方法を決める事が適切とされます。